ハイチェアで人気のサイベックスの「レモチェア」。
さすがサイベックス!というおしゃれなデザインの一方で、お値段もそこそこすることもあり、デメリットが気になる方も多いと思います。

我が家もレモチェアのデザインに惹かれましたが、調べに調べて最終的に、ヤトミのノウス(NOVUS)を購入しました!
この記事では、サイベックスのレモチェアのメリット・デメリットを解説し、おすすめのハイチェアと選び方をご紹介します。
- サイベックス「レモチェア」のメリット・デメリット
- おすすめの買ってよかったハイチェア
- おすすめのハイチェアの選び方
参考になれば幸いです。
サイベックスの「レモチェア」とは?
まず、サイベックスのレモチェアの基本的な情報をご紹介していきます。


サイベックスを購入する際のおすすめの購入先を別の記事で解説していますので、購入を検討されている方はご覧ください。




「レモチェア」という通称ですが、離乳食用のハイチェアは正式には「レモ3-in-1」です。
「レモチェア」というと、大人も使えるベースの椅子部分のみになります。
ここにトレイとベビーセットがつくのがレモ3in1です。


トレイはなくても問題ありませんが、ベビーセットはないと赤ちゃんは使えないので、赤ちゃんに使おうと思っているならレモ3-in-1は必須です。
ベビーセットのみの、バラ売りなどもありません。
基本情報はこちらです。
サイベックス 「レモ3-in-1」 | |
---|---|
楽天市場 | 詳細を見る |
価格(税込) | 39,050円 |
付属品 | 5点式ハーネス |
サイズ | 幅 545mm 奥行 560mm 高さ 815mm |
カラー展開 | ホワイト(限定) グレー ブラック ブルー ピンク サンドホワイト1 サンドホワイト2 |
座面高さ | 13段階調整 |
座面奥行 | 無段階 |
ステップ高さ | 13段階調整 |
対象年齢 | 生後6ヶ月~大人 |
ベビーセットを使用している間は座面の高さ調整はできませんが、奥行きも好きなポイントで固定できる無段階調整だったり、高さは13段階調整できたりと、赤ちゃんから大人まで幅広く使用できるハイチェアです。
サンドホワイトはハーネスの色が2色あります。
ベビーセットとトレイ付きのレモ3-in-1のほかにも、
- コンフォートインレイ(クッション)
- アダプターセット(キャスター)
- バウンサー
- ラーニングタワー
なども別売りオプションとして展開されています。
これらを踏まえて、レモチェアの良い点・悪い点を解説していきます。
「レモチェア」のメリット
まず、レモチェアの良い点を解説してきます。
メリット① とにかくおしゃれ
レモチェアを検討する方のほとんどの方は、まずこのデザインに惹かれるかと思います。


サイベックスはベビーカーやチャイルドシートなどもスタイリッシュなデザインで人気ですが、ハイチェアも同じくおしゃれです。
人気のハイチェアといえば、他にもストッケのトリップトラップや
大和屋のすくすくなどが思い浮かぶ方が多いかと思います。
どれもカラーバリエーション豊富で、インテリアに馴染む傾向にありますが、スタイリッシュさはサイベックスが断トツです。
ハイチェアは思ったよりも場所を取り、実際に置いてみると分かると思うのですが、結構「どーん!」という感じです。
そして、トリップトラップやすくすくチェアは足回りがしっかりしている分、さらに存在感があります。
この辺りが気になる方は、レモチェアが第一候補になるかなと思います。



なかなかこんなおしゃれなハイチェアは無い!と個人的には思います。
メリット② 大人まで使える
レモチェアは4万円弱と、正直なかなかのお値段です。



ハイチェアを検討し始めると思ったより高く、出産前後でチャイルドシートやベビーカーを買ったり、出産後も鼻水吸引器を買ったり、大きな出費が落ち着いたと思ったらまた出費..という気持ちになりました。
ただの椅子とは違うのでお高いのは仕方ないですが、3歳までしか使えないハイチェアなどもあるので、そうするとなかなかコスパが良いとは言い難いです。
一方のレモチェアはベビーセットを取り外したり、座面高さを調整したりすることで大人まで使えます。
3歳までしか使えないのと、大人まで使えるのとでは使える期間が雲泥の差です。
多少お値段が高くても、長く使えると考えるとそこまで高くないかなと考えることもできます。
メリット③ ハイチェアとバウンサーの組み合わせが可能
これから離乳食を始めるから、ハイチェアを検討する!という方には今更な情報ですが、バウンサーと組み合わせて使用することで、バウンサーを高い位置にすることができます。


ちなみに我が家はリッチェルのバウンサーを持っています。
腰が据わる前は椅子には座れないので、大人がダイニングでご飯中にぐずると、バウンサーに乗せて近くに連れてきていました。
しかし、ダイニングの高さとバウンサーの低さの差が少し寂しい気もしていたので、レモチェア+バウンサーの組み合わせができるのはメリットです。



我が家はバウンサーは8か月くらいで乗るのを嫌がるようになりました。腰が据わるくらいの時期から新たに購入する必要がないかと思います。
「レモチェア」のデメリット
次に、レモチェアのデメリットです。
デメリット① 塗装剥がれ
我が家にとっては最大のデメリットと感じた塗装剥がれです。
レモチェアは足置きの部分がまさに木を塗装した作りになっていて、そこだけ使うにつれて塗装が剥げて木の部分が露出してくる、という口コミが非常に多いです。
4万円弱というのは、軽い気持ちでハイチェアを見始めた我が家にはなかなかのインパクトでした。
安ければ、まあ剥がれても..と思えたのですが、デザインが素敵なのに、このお値段で塗装剥がれしたらかなり残念だな..という気持ちになりました。



塗装剥がれについては、我が家のハイチェアの購入経緯でもまたお話します。
デメリット② 値段が高い
何度も言っていますが、安くはないです。
ハイチェアは安い商品であれば1万円くらいでもこうにゅうできるので、それを考えると高いです。



塗装剥がれを含め、何か気に入らない点があった場合に後悔しそうだな、と思いました。
おすすめの買ってよかったハイチェアは「NOVUS」!


冒頭でもご紹介しましたが、ずばり、我が家が最終的に購入したハイチェアはヤトミのNOVUS(ノウス)です。
ノウスの基本情報はこちらです。
ヤトミ 「ノウス」 | |
---|---|
楽天市場 | 詳細を見る |
価格(税込) | 14,999円 |
付属品 | 5点式ハーネス |
サイズ | 幅 552mm 奥行 650mm 高さ 815mm |
カラー展開 | ホワイト グレー ブラック |
座面高さ | 4段階調整 |
座面奥行 | 3段階調整 |
ステップ高さ | 9段階調整 |
対象年齢 | 生後6ヶ月~大人 |
購入理由と良かった点、悪かった点を順番にご紹介していきます。
購入理由は、デザインとコスパと剥げない!
購入理由はデザインとコスパ、そして剥げないことです。
我が家の当初の第一候補だったレモチェアは、ずばり高いです。
ハイチェアはリビングでも目立ちますし、商品によっては長く使うものなので、多少高くても良いかなーと思っていました。
一方で、レモチェアの塗装が剥がれるという口コミがとても気になりました。
丁寧に使ってお手入れすれば防げるかもしれませんが、子どもが使うものですし、何より私自身ずぼらで、絶対に剥げると確信しました。
ハイチェアは目立つので、せっかくおしゃれなレモチェアを購入しても、塗装が剥がれてしまっては逆効果かな..と思い、とっても迷いました。
レモチェアもカラーバリエーションが豊富なので、色によって塗装剥がれが目立たない色もあります。
こちらのサンドベージュはまさに、塗装剥がれという概念がないようなカラーです。


塗装剥がれが目立たないこのような色を購入すればよいのですが、我が家はグレー希望でした。



レモチェアはおしゃれだけど値段が高くて剥げるのは許容できない!もう少し安くて似たようなデザインのハイチェアが良い!
ということで、選択肢に上がったのがノウスです。
4万円近いレモチェアに比べ、ノウスは1万5000円と半額以下!とてもお財布にやさしいです。
デザインもレモチェアまでではないにせよグレー基調の我が家のインテリアに馴染み、それなりにスタイリッシュな感じで、コスパが良い!と判断して購入しました。
レモチェアが剥げなかったり、もう少し安かったら悩んだかもしれませんが、値段と剥げるかどうかで比較したときにすぐにノウスにしよう!と決めました。
良かった点① レモチェアに似てスタイリッシュ


良かった点はまさにデザインです。
人気のハイチェアではすくすくが安いので、それでも良いかなーと思っていましたが、やっぱり我が家のインテリアには馴染まなかったと思うので、ノウスにして良かったです。
とはいえ足回りのスタイリッシュさはやはりレモチェアには勝てないなと思っています。
それでも数か月使用してそこまで気にならないので、総合的に考えてノウスでよかったなと思っています。
良かった点② 塗装が剥げない
レモチェアは
- 背もたれ
- 座面
- 足置き
の部分のみ木製です。
そこに塗装しているので剥げます。



実物や画像を見ていただくと分かると思いますが、いかにも「木に塗装!」という感じです。
一方のノウスは基本的にポリプロピレン、ポリエチレン、いわゆるプラスチック製です。
もちろんプラスチックも塗装含め長い年月使用すると劣化すると思いますが、木への塗装より格段に塗装の耐久性が高いことは想像できると思います。
塗装が剥げる問題があるのはレモチェアくらいかと思いますが、その他のハイチェアと同じくノウスも剥げることのない点が良い点です。
良かった点③ 5点ハーネス付き


1万5000円というお買い得な値段に加えて、5点ハーネスがついています。
ハーネスはハイチェアによっては別売りの商品もあります。
楽天市場 | 定価(税込) | ハーネス | |
---|---|---|---|
レモチェア (サイベックス) | 詳細を見る | 39,050円 | (付属) | 5点ハーネス
トリップトラップ (ストッケ) | 詳細を見る | 44,770円 | (別売り6,930円) | 5点ハーネス
すくすくチェアGL (大和屋) | 詳細を見る | 18,700円 | (別売り2,970円) | 3点ハーネス
ノウス (ヤトミ) | 詳細を見る | 14,999円 | (付属) | 5点ハーネス
また、すくすくチェアのように、5点ではなく3点ハーネスという場合もあります。
5点ハーネスは肩にもハーネスがついている一方で、3点ハーネスは腰回りだけです。
実際に使い始めて、我が家は8か月頃から座っていてもハイチェアに立とうとするようになり、肩のハーネスに助けられることが多くなったので、5点ハーネスでなければ危なかっただろうなと思います。
このような5点ハーネスのメリットも含めて、ノウスのお値段で5点ハーネス付きというのが、とってもお得であることが分かります。
個人的にはあまり重視していませんでしたが、ノウスはトレイ(テーブル)も付属です。ストッケのトリップトラップなどはこれも別売りだったりするので、ノウスのコスパの良さが分かると思います。
悪かった点① 姿勢はイマイチ
ハイチェアで重視されるのが姿勢です。
その姿勢に影響するとされているポイント一つが、「足がしっかりつくこと」です。
我が子は9か月時点で70cmないくらいですが、まだべたっと足置きに足が付く感じではありません。そして、これ以上座面と足置きを近づけることはできないです。
そして、体格に対して座るスペースの奥行にそれなりに余裕があるので、寄りかかったり前に出てきたりと、良い姿勢を一定に保てる感じではありません。
また、「足置きは広い方が良い」、というポイントもあり、その点ノウスは狭めです。ですが、生後9か月の今のところ、我が家ではそれほど気になっていません。
今はとりあえず座って食べてくれれば良いかー。くらいの気持ちですが、姿勢が気になるようになったら
- 背中にクッションを挟む
- 足置きに何か置いて位置を上げる
などの工夫で対応しようかなと思っています。
したがって、姿勢を気にする方はノウスはやめておくか、工夫する必要があるかと思います。
まとめ:おすすめのハイチェアの選び方!
最後に、おすすめのハイチェアのざっくりとした選び方をご紹介します。
楽天市場 | こんな方におすすめ! | |
---|---|---|
レモチェア (サイベックス) | 詳細を見る | デザイン重視 |
トリップトラップ (ストッケ) | 詳細を見る | 機能性重視 |
すくすくチェアGL (大和屋) | 詳細を見る | 機能性×コスパ重視 |
ノウス (ヤトミ) | 詳細を見る | デザイン×コスパ重視 |
「機能性」というのは、ここでは赤ちゃんの食べやすさ、姿勢の良さなどを指します。



すくすくは3点ハーネスなので、むしろその点は他のハイチェアの方が優れています。
また「デザイン」はスタイリッシュさ、という意味なので、ナチュラルな雰囲気が良い方などはむしろトリップトラップやすくすくチェアのデザインが合うと思います。
ざっくりとした選び方を踏まえて、細かい条件も含めて比較してみてください。
離乳食開始した月の記録に、離乳食準備品なども紹介していますので、気になる方はご覧ください。


参考になれば幸いです。
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